Column
SEO対策は意味ないと感じてしまう理由を解決方法と一緒にご紹介!
いつもお世話になっております。
株式会社ベリッシマです。
今回の記事では、せっかくリソースを割いたSEO対策が「意味ない」と感じてしまう理由と、その解決方法をご紹介させていただきます。
一度諦めていたSEO対策によるアクセス数増加を再度目指したい企業様・事業主様はぜひ参考にしてみてください。
また、この記事で分からないことがありましたら、当サイトのコンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせください。
ご相談・お見積りは無料です。
まずは「SEO対策は意味ない?」に対しての結論から。
問:SEO対策は意味ない? 答:意味はあります!!
まずは結論からですが、SEO対策は『意味があります』。
前提としてのそもそも論ですが、もしSEO対策に意味がないのであれば、SEOの専門業者は食いっぱぐれますし、多くの人が鎬を削って検索順位を競う必要はないわけです。
ではなぜ、多くの人が「SEO対策は意味ない」と感じてしまうのでしょうか。
次項より、その理由を順番に解説します。
SEO対策は意味ないと感じる理由1:短期的な効果が見えにくい

SEO対策は即効性がある施策ではなく、効果が現れて実感できるまでには数週間・数ヶ月、場合によっては1年以上かかることがあります。
SEO対策を施したからと言って「明日には検索順位が上がってアクセス数も増える」なんてことはほぼあり得ないことは念頭に置いて、長期的な視点で取り組む姿勢が大切になります。
解決方法
- 長期的な視点を持ち、最低でも数ヶ月は継続して取り組むようにする
- 定期的に効果を測定・進捗を確認し、小さな改善点を見つける視座を持つ
長期的な視点を持ち、最低でも数ヶ月は継続して取り組むようにする
SEO対策は、すぐに結果が出るものではなく、じっくりと時間をかけて取り組む必要があります。
短期間で順位が上がらないからといって諦めてしまうのではなく、少なくとも数ヶ月は継続して対策を続けることが重要です。
なぜなら、検索エンジンのアルゴリズムは複雑で、Webサイトの変更やコンテンツの追加などが評価されるまでに時間がかかるからです。
また、競合サイトも日々対策を行っているため、一時的に順位が上がっても、すぐに下がることもあります。
長期的な視点を持ち、コンテンツの質を高めたり、サイトの構造を改善するなど、地道な努力を続けることが成功への鍵となります。
定期的に効果を測定・進捗を確認し、小さな改善点を見つける視座を持つ
SEO対策は、ただ闇雲に行うだけでは効果は期待できません。
定期的に効果測定を行い、現状を把握することが不可欠です。
アクセス数や検索順位、コンバージョン率などを定期的にチェックし、どの施策がうまくいっているのか、どこに改善の余地があるのかを分析します。
そして、分析結果に基づいて、小さな改善点を積み重ねていくことが大切です。
例えば、特定のキーワードでの順位が低い場合は、コンテンツをリライトしたり、内部リンクを強化したりすることで改善を図ります。
また、ユーザーの検索意図に合わないコンテンツは、修正または削除することも検討しましょう。
小さな改善を繰り返すことで、徐々にSEOの効果を高めていくことができます。
個人的に「継続は力」が最も似合う施策がSEO対策だなと思っているほど、SEO対策には即効性はなく忍耐が必要になります。
その分、結果が出始めると面白いほどアクセス数が増え、しかも継続的な流入が見込めるのがSEOの良いところです。
例外:サイトの運用歴が長いと結果に即効性がある場合もある
これは弊社がSEO対策を担当させていただいている企業様での実例ですが、サイトの運用歴が長い場合はドメインパワーが蓄積されているので、そういったサイトへのSEO対策実施は比較的早い段階から効果を実感できるケースも多いです。
SEO対策は意味ないと感じる理由2:アクセス数が増えても成果に結びつかない

アクセス数が増えてもコンバージョンや売上につながらないことがあるので「SEO対策は意味がない」と感じてしまうケースもあります。
アクセス数の増加とコンバージョンの増加はイコールではないことを念頭に置いてSEO対策に取り組むことが大切です。
解決方法
- ユーザーの検索意図に合ったコンテンツを作成する
- コンバージョン最適化(CRO)も並行して行う
SEO対策は意味ないと感じる理由3:適切なキーワード選定ができていない

SEO対策にキーワードの選定は意味がないと感じている方も多いと思います。
キーワードをしっかり選んだにも関わらず効果が感じられない場合、サイトに訪れてほしいターゲットとするユーザーが検索するキーワードや、自社の商品・サービスに関連するキーワードを適切に選定できていない可能性が非常に高いと言えます。
そういった結果だと、SEO対策としては不適切な施策になってしまうので、結果的に効果を得ることは難しいでしょう。
しかし、長年のSEO対策の経験から個人的な見解を述べさせていただくと、キーワード選定を間違わなければSEOにおいて比較的効果がわかりやすい要因の一つだと私は思います。
解決方法
- キーワード調査ツールを活用して選定する
- ユーザーの検索意図を理解し、適切なキーワードを選定する
SEO対策は意味ないと感じる理由4:サイト構造や内部リンクの最適化が不十分
サイト構造や内部リンクの最適化は、SEO対策において非常に重要な要素ですが、その重要性が見過ごされがちです。
適切に設計されたサイト構造は、ユーザーにとって情報を見つけやすくするだけでなく、検索エンジンのクローラーにとっても各ページの関連性や重要度を理解しやすくします。
しかし、多くのウェブサイトでは、この点が軽視されがちです。
不適切なサイト構造では、重要なページが深い階層に埋もれてしまったり、関連コンテンツ同士のつながりが弱くなったりします。
これにより、ユーザーが目的のページにたどり着くまでに時間がかかり、結果として離脱率が上がってしまいます。
また、検索エンジンのクローラーも各ページの重要度を正確に判断できず、適切なランキングを付けられなくなります。
内部リンクについても同様です。
効果的な内部リンク戦略がない場合、サイト内の重要なページへの導線が弱くなり、ページ間の関連性も低下します。
これは「リンクジュース」と呼ばれるSEO上の価値が適切に分配されないことを意味し、結果としてサイト全体のSEO効果を低下させてしまいます。
さらに、不適切なサイト構造や内部リンクは、新しいコンテンツを追加する際の障害にもなります。
体系的な構造がないと、新規ページをどこに配置すべきか判断が難しくなり、結果として整理されていないカオス状態のサイトになってしまう可能性があります。
これらの問題により、SEO対策を行っているにもかかわらず、期待した効果が得られないという状況に陥ることがあるため、「SEO対策は意味がない」と感じてしまう原因の一つとなっているのです。
解決方法
- サイトマップの作成と最適化
- 内部リンク戦略の見直し
- パンくずリストの実装
- カテゴリーページの強化
- 定期的な構造の見直し
次項より解説いたします。
サイトマップの作成と最適化
サイトマップは、Webサイト全体の構造を視覚的に表現したもので、ユーザーと検索エンジンの両方にとって重要な役割を果たします。
ユーザーにとっては、サイト内の情報を見つけやすくするナビゲーションの役割を果たし、検索エンジンにとっては、サイト全体の構造を理解し、効率的にクロールするための手助けとなります。
サイトマップを作成する際には、まず、Webサイトのすべてのページをリストアップします。
次に、ページ間の階層構造を明確にし、サイトマップに反映させます。
理想的なサイト構造は、トップページから3クリック以内にすべてのページにアクセスできるような、浅く広い構造です。
サイトマップは、HTML形式とXML形式の2種類があります。
HTML形式のサイトマップは、ユーザー向けにWebサイト上に公開します。
XML形式のサイトマップは、Google Search Consoleなどの検索エンジンに送信し、クローリングを促進します。
サイトマップは、定期的に更新し、Webサイトの最新の状態を反映するようにしましょう。
内部リンク戦略の見直し
内部リンクは、Webサイト内のページ同士を結びつけるリンクのことです。
内部リンクを効果的に活用することで、ユーザーの回遊性を高め、SEO効果を向上させることができます。
内部リンク戦略を見直す際には、まず、Webサイト内の重要なページを特定します。
次に、関連性の高いコンテンツ同士を適切にリンクさせます。
特に、キーワードを含むアンカーテキストを使用して内部リンクを張ることで、そのページの主題を検索エンジンに明確に伝えることができます。
ただし、過剰な内部リンクは、SEO効果を低下させる可能性があるため、注意が必要です。
内部リンクは、自然な流れで、必要な箇所に適切に配置するように心がけましょう。
内部リンクは、ユーザーと検索エンジンの両方にとって有益なものでなければなりません。
パンくずリストの実装
パンくずリストは、Webサイトの各ページに表示される現在位置を示すナビゲーションです。
パンくずリストを実装することで、ユーザーは現在どのページにいるのかを容易に把握でき、上位階層への移動もスムーズに行えます。
これは、ユーザビリティを向上させるだけでなく、検索エンジンにもサイト構造を明確に伝えることができます。
パンくずリストは、通常、トップページから現在のページまでのパスを表示します。
各階層へのリンクが含まれており、クリックすることで上位階層へ移動できます。
パンくずリストは、Webサイトのすべてのページに実装することが推奨されます。
適切なパンくずリストは、ユーザーと検索エンジンの両方にとって価値のあるものです。
カテゴリーページの強化
カテゴリーページは、Webサイト内のコンテンツをテーマごとに整理しグループ化するための重要なページです。
カテゴリーページを強化することで、ユーザーは目的の情報を見つけやすくなり、検索エンジンはサイト構造を理解しやすくなります。
カテゴリーページには、カテゴリーの説明文を追加し、そのカテゴリーに属する記事へのリンクを適切に配置します。
説明文は、カテゴリーの内容を簡潔にまとめ、キーワードを含めることが望ましいです。
リンクは、関連性の高い記事を優先的に配置し、ユーザーが興味を持つ可能性の高い記事を強調します。
適切に強化されたカテゴリーページは、ユーザーと検索エンジンの両方にとって価値のあるものです。
定期的な構造の見直し
Webサイトは、時間とともに成長し、変化していきます。
新しいコンテンツが追加されたり、ビジネスの方向性が変わったりすることもあります。
そのため、Webサイトの構造は、定期的に見直し、必要に応じて再編成することが重要です。
構造の見直しでは、まず、サイトの現状を評価します。
アクセス解析のデータを分析し、ユーザーの行動を把握します。
ユーザーが目的の情報を見つけられているか、どのページで離脱しているかなどを確認します。
次に、評価結果を基に、構造の改善点を特定します。
不必要に深い階層や孤立したページがないか、カテゴリー分けが適切かなどを見直します。
最後に、特定された改善点を実施し、Webサイトの構造を最適化します。
定期的な構造の見直しは、WebサイトのユーザビリティとSEO効果を維持するために不可欠です。
ベリッシマが対応したSEO対策の成功事例
手前味噌で恐縮ですが、弊社がSEO対策を対応させていただきました小売業者様のECサイトのSEO対策成功事例をご紹介させていただけます。
以下の効果は全て昨対での同月間比較データです。
- 月間セッション数が 57.75%(5,000pv強)アップ
- 月間CTRを 1.3%改善
- 月間検索順位を平均約4位アップ
上記データはECサイトの運営歴が長いサイトへSEO対策に着手して初月のデータになっております。
お客様が運営されているサイト自体のポテンシャルが高い場合は初月から効果が出ることもありますので、自社のコーポレートサイト・ECサイトの運営歴が長い事業者様はSEO対策の効果を早い段階で実感できる可能性が高いと言えます。
ご相談・お見積りは無料は無料ですので、気になる事業者様はぜひお問い合わせいただけますと幸いです。
まとめ:適切なSEO対策はアクセス数を増やします!
ということで今回は、SEO対策は意味ないと感じてしまう理由と解決方法をご紹介させていただきました。
SEO対策は長期的な視点と意味のある施策をすることによって効果を得ることができます。
ホームページのSEOについてご不明な点がありあしたら、ご相談・お見積りは無料ですので弊社までお気軽にご連絡いただけますと幸いです。(弊社の制作実績もぜひ参考にしていただければ幸いです。)
弊社のコンタクトフォームはこちら👈
