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ShopifyのSEO対策はまずはココから!アプリや解析ツールもご紹介
いつもお世話になっております。
株式会社ベリッシマです。
今回の記事では、Shopifyで構築した自社ECサイトのSEO対策を改善する方法をご紹介いたします。
「なかなかアクセスが増えないなぁ…」と感じている担当者様の参考になりましたら幸いです。
また、もしこの記事で分からないことがありましたら、当サイトのコンタクトフォームよりお気軽にお問い合わせください。
ご相談・お見積りは無料です。

Shopifyで取り組むべきSEO対策、設定は?
それでは早速、Shopifyでまず取り組むべきSEO対策について、次項よりご紹介いたします。
タイトルタグ(titleタグ)
Shopifyでは各ページのタイトルタグを個別に設定可能です。
検索結果に表示される30文字以内に、主要キーワードを前半に配置し、ブランド名を含めましょう。
商品ページでは「商品名+特徴+ブランド名」、コレクションページでは「カテゴリ名+用途+ブランド名」など、ページ内容を正確に反映させることが重要です。
メタディスクリプション(meta description)
120~160文字でページ内容を簡潔に要約し、検索ユーザーのクリックを誘導します。
具体的な商品の魅力や特典情報を盛り込みつつ、自然な形でキーワードを含めましょう。
検索結果での表示を想定した行動喚起フレーズ(例:「今すぐチェック」)を入れると効果的です。
ページへの構造化データの設置
商品情報を検索エンジンに正確に伝えるため、Schemaマークアップの導入が必須です。
価格・在庫状況・レビュー評価などを構造化データで記述すると、検索結果にリッチスニペット(星評価・価格表示など)が表示され、クリック率が向上すると言われています。
WebページのURL
簡潔で意味のあるURL構造がSEOに有効です。
商品ページは「/products/商品名」、ブログ記事は「/blogs/カテゴリ/記事タイトル」など、階層構造を明確にしましょう。
日本語URLは検索エンジンに正しく認識されないため、英数字を使用しましょう。
画像のalt属性
alt属性では画像内容を説明するとともに、「赤いワンピース 夏物 30%OFF」など検索キーワードを自然に含めましょう。
Shopifyの画像管理画面では代替テキスト欄に入力可能です。
shopifyのブログ機能
コンテンツSEOの要となるブログ記事では、検索意図に沿ったキーワードをタイトルと本文に配置します。
1記事1テーマに絞り、見出しタグ(H2/H3)を効果的に使用。
商品ページへの内部リンクを適切に配置し、滞在時間を延ばしましょう。
関連記事:Shopifyのブログ機能でSEO対策を強化する方法を解説!
sitemap.xml
sitemap.xmlは検索エンジンに対して、サイトの構造を伝えるために設置するツールです。
Shopifyは自動的にsitemap.xmlを生成し、「https://ストア名.com/sitemap.xml」でアクセス可能です。ささらにGoogle Search Consoleに登録すれば、新規ページのインデックス速度が向上します。
定期的にSearch Consoleでカバレッジエラーを確認し、404エラーの発生を防ぎましょう。
canonical URLタグ
canonical URLタグは「URLの正規化」とも呼ばれており、検索エンジンに正しいURLを伝える役目があります。
商品の色/サイズ違いなどで類似ページが発生する場合、rel=”canonical”タグで正規ページを指定します。
Shopifyは自動でカノニカルタグを設定しますが、複数ドメインを使用する場合や特別なマーケティングページがある場合は手動設定が必要です。
robots.txt
Shopifyのデフォルトrobots.txtは検索エンジンのクロールを許可する設定ですが、/adminや/checkoutなど機密領域をブロック。
カスタマイズする場合はテーマファイルから編集可能です。
検索対象外にしたいページがある場合は、個別にnoindexタグを設定しましょう。
ShopifyでのSEO対策におすすめなアプリ
ShopifyのSEO対策にオススメのアプリを次項よりご紹介いたします。
- SEO Manager
- Plug in SEO
- Page Speed Booster
SEO Manager
SEO Managerは、
- Google検索でインデックス状況
- ページスピード
- モバイル最適化のチェック
- 構造化データのサポート
- 商品/カテゴリのタイトルタグを一括変更できるテンプレート機能
- Google Search Consoleでの検索パフォーマンスデータの確認
などの多様な機能があり、有料のアプリですが多くのShopifyユーザーに支持されている人気アプリです。
Plug in SEO
Plug in SEOは、Shopifyサイトを一括チェックしSEOの問題点を見つけて管理者に解決策を提示してくれる優れたアプリです。
自分では気づきにくく見落としがちなSEOの問題を発見し報告してくれます。
無料プランと有料プランに分かれています。
Page Speed Booster
Page Speed Boosterは、ユーザーが次にクリックしそうなページを予測し、先回りしてページのコンテンツを取得してくれるアプリです。
Page Speed Boosterは画像などのローディングを効率化し、ページの表示時間を短くしてくれます。
Shopifyへアクセス解説ツール導入も忘れずに!
Shopifyへ導入した方が良い無料で使えるアクセス解説ツールを次項よりご紹介いたします。
- Googleアナリティクス
- Googleサーチコンソール
Googleアナリティクスで出来ること

Googleアナリティクスは、Webサイトやアプリのトラフィックを包括的に分析する強力なツールです。
リアルタイムでサイトの閲覧状況を把握でき、訪問者数や滞在時間などのユーザー動向を詳細に分析することができます。
また、トラフィックの流入元を特定し、効果的なマーケティング戦略の立案に役立てることが可能です。
ユーザーのサイト内行動を追跡し、どのページが人気があるか、どこで離脱が多いかなどを把握できるため、サイト改善に活用できます。
さらに、コンバージョン率や売上などの目標達成度を測定し、ビジネスの成果を数値化することができます。
クロスプラットフォーム分析機能により、Webとアプリをまたいだユーザーの行動を総合的に把握できるほか、機械学習を活用した予測分析も可能です。
カスタムレポートやセグメント分析を使用することで、特定のユーザーグループや指標に焦点を当てた詳細な分析も行えます。
e-コマース機能を活用すれば、商品の売上や購入回数、平均注文額などを追跡し、オンラインストアのパフォーマンスを詳細に評価することができます。
これらの機能を総合的に活用することで、サイトの改善点を特定し、ユーザー体験の向上やビジネス成果の最大化につなげることができます。
Googleサーチコンソールで出来ること

Googleサーチコンソールは、Webサイトの検索パフォーマンスを分析し、SEO対策の改善に活用できる無料ツールです。
主な機能として、検索結果のパフォーマンス分析があります。
クリック数、表示回数、CTR、上位クエリ、掲載順位などの詳細な情報を確認できます。
また、URL検査機能を使用して、個別ページのインデックス状況を確認し、必要に応じて改善を行えます。
インデックスカバレッジレポートでは、サイト全体のインデックス状況やエラーを把握できます。
モバイルユーザビリティ機能では、モバイル対応の問題点を特定し、改善することができます。
さらに、リンクレポートを活用して、外部リンクや内部リンクの分析が可能です。
Googleサーチコンソールは、サイトマップの管理、セキュリティ問題の確認、手動による対策の確認など、サイト運営に必要な様々な機能を提供しています。
これらの機能を活用することで、サイトの問題点を特定し、検索エンジン最適化を効果的に進めることができます。
継続的なモニタリングと改善を行うことで、検索パフォーマンスの向上につながります。
Shopifyのブログ機能を使った『コンテンツSEO』
Shopifyにはブログ機能があらかじめ備わっています。
このブログ機能を使ってユーザーに価値がある自社サービスに関するコンテンツを作成し、検索からの流入を増やす施策が『コンテンツSEO』です。
Shopifyのブログ機能とコンテンツSEOについての詳細は別の記事で解説していますので、よかったらそちらも参考にしていただけると幸いです。
関連記事:Shopifyのブログ機能でSEO対策を強化する方法を解説!
関連記事:コンテンツSEOとは?対策するメリットと事例をご紹介!
まとめ:ShopifyはSEO対策を頑張れば結果は出ます!
ということで今回は、Shopifyで構築した自社ECサイトのSEO対策を改善する方法をご紹介させていただきました。
SEO対策で結果を出すには継続的な取り組みが重要です。
数ヶ月は結果が出ないことを見越して、長期的に取り組むことを念頭に改善を重ねていけば必ず結果がでる施策ですので、担当者の方の参考になりましたら幸いです。
関連記事:Shopifyのブログ機能でSEO対策を強化する方法を解説!
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